2010年04月06日
キャンプケトルとフロンティアケトル
ユニフレームの新作で物欲を刺激する一品、キャンプケトル。
以前から気になっていたコールマンのフロンティアケトル。
どちらもステンレス鋼で出来ており、焚き火や炭火にそのままかけられるケトルです。
焚き火をしながらお湯を沸かしてコーヒーを飲むなんて、考えただけでわくわくします。
簡単に比較してみました。

ユニフレーム(UNIFLAME) キャンプケトル
ナチュラム価格4900円。
●サイズ:φ13×22(高さ)cm
●重量:580g
●容量:1.6L
●材質:ステンレス鋼

Coleman(コールマン) フロンティアケトル
ナチュラム価格4498円。
●サイズ:約Ф14.5(ハンドル含まず)×19(高さ)cm
●重量:約590g
●容量:2.5L
●素材:ステンレス鋼(底の厚さ約0.6mm)
容量のわりに重さはほとんどかわりないんですね。サイズではむしろキャンプケトルのほうが高さがあります。
どちらもチャコスタの上に乗せて使うなんてことも出来そうなサイズです(私のラフな計算では)。
キャンプケトルは吊るして使えるように金具がついていますが、トライポッドは持っていないしな。
1.6Lだと4人分のカップラーメンにはぎりぎりセーフですね。そこまで計算して作られているのかな?
フロンティアケトルはフタが本体にヒンジで固定されているからはずれないとのことですが、キャンプケトルは写真を見る限りは普通にはずれそうです。お湯を注ぐ時にはずれないといいんだけれど。
さて、どうする?
以前から気になっていたコールマンのフロンティアケトル。
どちらもステンレス鋼で出来ており、焚き火や炭火にそのままかけられるケトルです。
焚き火をしながらお湯を沸かしてコーヒーを飲むなんて、考えただけでわくわくします。
簡単に比較してみました。

ユニフレーム(UNIFLAME) キャンプケトル
ナチュラム価格4900円。
●サイズ:φ13×22(高さ)cm
●重量:580g
●容量:1.6L
●材質:ステンレス鋼

Coleman(コールマン) フロンティアケトル
ナチュラム価格4498円。
●サイズ:約Ф14.5(ハンドル含まず)×19(高さ)cm
●重量:約590g
●容量:2.5L
●素材:ステンレス鋼(底の厚さ約0.6mm)
容量のわりに重さはほとんどかわりないんですね。サイズではむしろキャンプケトルのほうが高さがあります。
どちらもチャコスタの上に乗せて使うなんてことも出来そうなサイズです(私のラフな計算では)。
キャンプケトルは吊るして使えるように金具がついていますが、トライポッドは持っていないしな。
1.6Lだと4人分のカップラーメンにはぎりぎりセーフですね。そこまで計算して作られているのかな?
フロンティアケトルはフタが本体にヒンジで固定されているからはずれないとのことですが、キャンプケトルは写真を見る限りは普通にはずれそうです。お湯を注ぐ時にはずれないといいんだけれど。
さて、どうする?
Posted by ばじる at
22:22
│Comments(2)
2010年04月06日
アルコールバーナー用五徳
しつこくアルコールバーナーのネタですよ。
どうにもうまい五徳が思いつきません。じぶんで金属を加工する技術ももちあわせていないしね。アルミ缶では強度が不十分だし、市販品ではつまらないし。
それでもうすこし工夫をしてみたのがこちら。

中央に火が通りやすいようにしてみました。
しかーし、チタンシェラカップ200ml湯沸しタイムトライアルでは5分30秒とこれまでの最低記録を更新してしまいました。
うーん・・・
そして、次に試作したのがこちら。 続きを読む
どうにもうまい五徳が思いつきません。じぶんで金属を加工する技術ももちあわせていないしね。アルミ缶では強度が不十分だし、市販品ではつまらないし。
それでもうすこし工夫をしてみたのがこちら。
中央に火が通りやすいようにしてみました。
しかーし、チタンシェラカップ200ml湯沸しタイムトライアルでは5分30秒とこれまでの最低記録を更新してしまいました。
うーん・・・
そして、次に試作したのがこちら。 続きを読む
Posted by ばじる at
21:36
│Comments(0)